活動報告

北見工業大学でフードバンク開催 ~2022年10月21~22日 現地からの報告

地域の連携と協力で支援物資も豊富に!

支援物資の贈呈式も開催

北見工業大学で昨年10月大学の学生支援課や大学生協など4者によるフードバンクが開催されました。現地の北見工業大学生協・田端一徳専務より報告が届いており、先日の情報交換会でも情報共有がされていますので、皆様にもご紹介します。

北見工業大学は1学年410人程度で、大学院生も含め学生数は2,000人くらいの大学です。

その内一人暮らしをしている学生は95%を超え、少なくない学生がアルバイトで生活費を工面しています。アルバイト先の多くは飲食店やコンビニ等で、地元経済が低迷している中、学生のアルバイト需要はあるものの、求人件数はコロナ前には戻っていません。学生の経済状況は2年前よりは上向いていますが、「苦しい・削りたい出費のNO.1は食費」と依然として多くの学生が思っています。

そのようななか、北見工業大学では昨年10月21日(金)、22日(土)にフードバンクが開催されました。大学学生支援課を中心に、大学祭実行委員会・北見工大生協・生協学生委員会の4者でフードバンク実行委員会を組織し、事前の準備から当日の運営まで行いました。学生数の約25%にあたる500人に大学では費用の一部を負担しつつ、大学同窓会や後援会はじめ、様々な団体の皆さんにご協力いただき食料品を配付することができました。「助かる。協力していただいた方に感謝しかない。しばらく食費のことを考えずに生活できる」という学生の感想にすべて集約されていると思います。この場をお借りしまして、ご協力・ご支援いただきました北見工業大学同窓会、北見工業大学後援会「KITげんき会」、オホーツク農業協同組合長会、北見管内漁業協同組合長会、佐呂間漁業協同組合、株式会社ファミリーマート、ほっかいどう若者応援連絡会議、他すべての皆様に御礼を申し上げます。

自分たちの生活を少しでも良くするために、みんなで協力してみんなで助け合う、そんな生協の原点のような取組を学内で行うことができました。勉学の面では10月からはオンラインによる授業も少なくなり、ほぼすべての授業が学内で実施されています。久しぶりに学内に活気が戻ってきています。しかしながら、まだまだ多くの学生は様々な不安を抱え、大学生活を楽しめていないと思います。

北見工業大学生協としてもこれからも皆さんのお力をお借りしながら、学生と一緒に大学を盛り上げていきたいと考えております。引き続きのご支援をお願いいたします。

今回の報告を通して、若者応援プロジェクトによる「食の支援」で築かれたつながりが地域で生かされていることを実感しました。
報告を寄せていただいた北見工業大学生協田端専務、フードバンク開催に携わった北見工業大学の皆さん、遅ればせながら大変ご苦労様でした。


「ひとり親世帯」への支援活動~新たな取り組み紹介 その1

スタッフ総出で準備です

メリークリスマス!!

若者応援連絡会議、お手伝いスタッフの皆さん

新年あけましておめでとうございます。
今年もほっかいどう若者応援連絡会議をどうぞよろしくお願いいたします。

先日開催しました若者応援連絡会議第1回情報交換会では、新たに、しんぐるまざあず・ふぉーらむ北海道と連携した「ひとり親世帯」への支援活動として、「イベント企画への支援」「大学生の社会貢献活動によるこども食堂運営支援プロジェクト発足」の2つをテーマとし、赤い羽根共同募金助成(2022年9月申請:同年11月採用決定)と、コープ共済地域ささえ合い助成へ申請(同年10月申請:2023年3月決定)をおこないながら、ほっかいどう若者応援連絡会議構成4団体が連携し活動を進めていくことといたしました。


「ひとり親世帯」支援として、赤い羽根共同募金助成金を活用し、支援を行いました 2022年12月22日(木)


「しんぐるまざあず・ふぉーらむ北海道」主催の札幌エルプラザで開催された「クリスマスパッケージ配布会」へ、ほっかいどう若者応援連絡会議構成団体より6名が参加し、会場設営、品出し、配列、袋詰めなどの支援をおこないました。

配布対象世帯は100世帯。クリスマスパッケージ内容は、クリスマスオードブル、食品や洗剤、お菓子・雑貨の他、NPOチャリティーサンタ ブックサンタ事業による、全国のサンタさんから贈られた絵本と児童書、サンタさんからの手紙の他、ほっかいどう若者応援連絡会議から、赤い羽根共同募金助成金を活用し、㈱きのとや製菓さんのクリスマスケーキ100個を贈呈させていただきました。

また、年末に向け家計への負担がかかるこの時期に「冬休み応援パッケージ」企画として、お米やレトルト食品、日用品等をパッケージにして対象500世帯へお届けする企画へ、ほっかいどう若者応援連絡会議よりアルファ米500パックの他、赤い羽根共同募金助成金の一部を不織布マスク(1箱50枚入り:500箱)、梱包資材の一部負担などに活用させていただきました。

~以下、「しんぐるまざあず・ふぉーらむ北海道」へ届いた参加者からの感謝の声~
※「しんぐるまざあず・ふぉーらむ北海道」facebookより引用


〇クリスマスオードブルとケーキと食品パントリーありがとうございました。
昨日は子供たちと一緒に無事にクリスマスパーティーが出来ました!
どのお料理も美味しくボリュームがあり、子供たちが笑顔で美味しいと喜びなから食べていました。度重なる物価高騰で子供もたちには我慢させる事が多かったのですが、おかげさまでとても楽しいクリスマスパーティーが出来ました。いただいた絵本はサンタからのプレゼントということにさせて下さい。
本当にありがとうございました。

〇この度、クリスマスセットを頂きありがとうございました。
早速、帰ってから子供と少し早いクリスマスパーティーを楽しくさせて頂きました。今年は、物価高により生活が大変苦しく、仕事も体調面で辞めてしまいずっと暗い感じでしたが、久しぶりに子供と楽しく会話をしながらご馳走を食べゆっくり出来ました!みなさんのおかげです!本当にありがとうございました。

〇たくさんの寄付のおかげでたくさんの幸せを感じることができました。
本当に感謝しかないです。帰宅早々オードブルなどは早速見てみたいと開けて美味しそう!と大喜び。すぐに食べ、これもこれも好き!好きなものばかりで嬉しい、美味しいねと言いながら食べてくれました。おかげで半分以上を4歳児が1人で食べてしまいましたが、サンタさんからだと伝えていたので今日ばかりはほっこりとした気持ちで良い時間を過ごせました。ケーキはサンタさんが乗っていたのでそれだけでも興奮していました。絵本はクリスマス当日までお楽しみで隠すことにしました。絵本が大好きな子なのできっと喜んでくれると思います。
ありがとうございました!

〇この度は素敵な素敵なクリスマスプレゼント、本当にありがとうございました!!想像よりもとっても豪華で、お料理もケーキも本当に美味しくて、とても感動しました!ありがたい…!って心の底から思いました!お料理、本当に美味しかったです!ケーキを食べながら、クリスマス…ちゃんときた…って涙が出ました。絵本のプレゼントもありがとうございます!まさか新品の絵本をいただけるとは思わなくて、思いがけない子供へのプレゼントになりました!バムとケロの絵本をいただきましたが、ずっとずっと私が好きな絵本で、でも中古でも高くて買えない絵本だったので、本当に嬉しいです(*ˊᵕˋ*)日用品なども、本当にありがたかったです。助かる。ありがたい。その気持ちしかありません。
本当にありがとうございました!!


ほっかいどう若者応援連絡会議 情報交換会を開催 2022年12月8日(木)

 ほっかいどう若者応援連絡会議となって初めての情報交換会が行われました。

 5月に開催した若者応援プロジェクト実行委員会以来の会議となり、構成4団体からの近況報告などに花が咲きました。今だ終息の見えないコロナ禍の中、若者応援プロジェクトによる「食の支援」が契機となり、フードバンクなど大学独自による学生支援の取り組みなども報告されました。

 今後も、年2回の情報交換会の開催をはじめ、各団体が取り組む事業への協力と連携を図ってまいります。

「食」の支援【第4弾】の活動報告は、以下をクリックでご覧いただけます

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「食」の支援〈第3弾〉の活動報告は、以下をクリックでご覧いただけます

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「食」の支援上期(第1弾・第2弾)の活動報告は、以下をクリックでご覧いただけます

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